行動を変える動機づけ

投稿日:2012年4月6日 更新日:

先日テレビを見ていますと105歳〔文学と医学博士)の人物が元気溌剌と映っていた。
驚いたことにある会合のリーダーをやっていて二年後に会を主催するというのだ。

107歳になるのはまちがいない。
その人の座右の銘は『人生とは自分との戦い』と筆で書かれた。
これにも驚いた。

鉄尾猛司さんという猛烈サラリーマンがいました。
トップセールスとして年収2,000万稼ぐ人物でした。
ある日、突然そのすべてをなげうって、一から出直し勉強しだしたのだ。
理由は簡単だ。営業とはお客さんの機嫌取りだと思っていたらしく、
下手に出て男芸者をすることが嫌になったそうだ。

そこで月曜から金曜までは朝3時におき専門書を読みあさり猛勉強し、
5時には仕事をやめる、接待もしないで誰にも負けない努力をされた。
もちろん好きな酒も月から金曜日は飲まない。
〔土日はハチャメチャに遊び、こんなことしてたら堕落するとがんばるそうだ〕
こんなことで人間関係ができなく、仕事にならないとおもうが逆だ。
見事、コンサル業で成功なさった。

彼は『天才とは一瞬のひらめきやきらめきではなく、
   情熱を努力を継続する力である。
   明日死ぬと思って生き、永遠に生きると思って学ぼう。』

彼は行動を変える動機付けが一番大事で覚悟し決心することだという。

彼は2,000万の収入をほかして「男芸者の自分になりたくない」と強く思ったそうだ。
自分を変えるため2,000万の収入を捨てる覚悟があった。
やめたら後戻りできない退路を絶つ決意だ。

これは自分に対する「愛の鞭」だ。
人に何かを布施するときも同じだ。
マザーテレサは言う『余ってるからとか、捨てようと思ってるものを人にあげることは、
          本当の意味で愛ではありません。愛には犠牲が伴う、
          心に痛みを覚えるほどの施しこそ本当の愛である』

みなさん自分を絶体絶命に追いつめて、なお志に立ち向かえますか?

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