「躾け」意味について(森信三先生の言葉)

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躾けは小学校入学以前が良いとおっしゃられるのは、
森信三先生だ。

三つのことが具体的にできるかである。
説経で子供は育たないというのが自論だ。
私も同感だ。

会社でもこの躾ができてる人は成長する。
「人間の生き方」で肝心なのは三つの原則だと断言される。

「前向き」「呼応」「自律」この三つができる人間になることだ。
具体的には以下の三つだ。

  1. 朝の挨拶をする子
  2. 「ハイ」とはっきり返事ができる子
  3. 席をたったら必ず椅子を入れ、履物を脱いだら必ずそろえる子

玩具なんかの片付けや整理整頓ができる子は学び方も上手くなる。
自立は、朝、自分で起きる子に育てる事だ。

母親はこのことをいつも口うるさく言ってたことを思い出す。
友達の家に泊まるときは「手土産」を持っていけ、夜寝た布団はたたんでおけ、靴は必ず出船のようにそろえて家に上がる。
食事の時は「頂きます」、終わったら「ご馳走さん」と言うことと、
出されたものは残さす全部食べる。
米が茶碗についていたら、お茶で洗って全部食べるといわれた。
友達の家から帰ってきたら、母親がいった上記の動作を必ずチェックされた。

子供の立場では行動に不自由さを感じ、
他人に気を使いすぎ嫌われたくないのだなと感じていたのも事実だ。

しかし、今考えると「前向き」「呼応」「自律」に対応した行動だったと解る。
一番大事なことは朝自分で起きることからだ。

皆さんはこの三大原則の具体性ご存知でしたか?

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