働き方が幸福実現

投稿日:2015年8月6日 更新日:

日本理化学工業株式会社の会長大山泰弘さんの会社では従業員の7割が知的障碍者である。
その従業員から学んだことは、人間の『幸福』とは物や金ではないということだと語られる。

人間の究極の『幸福』は人に愛されること、人に褒められること、人の役に立つこと、
人から必要とされることであると断言される。
人から愛される以外の『幸福』は働くことによって得られることに気づかされたそうだ。
それは役立つために、一生懸命働く知的障害の人たちの誠実な働き振りを見たからだ。

人間はどんな人も役に立ちたいという『共感脳』を持っているので、
周囲に役に立つ努力をしてこそ、周囲に理解してもらえる生き方ができると語られる。

役に立とうとする生き方を邪魔するのは、自分の中にある6つの心だ。
1.灼熱のような強い競争心
2.おごり高ぶる心
3.華美にあこがれる心
4.焦りいらだつ心
5.浅はかで浮ついた心
6.名声を求める心

人間の本能心は利己心だ。
この6つの心を2番にする戦いもやってるが反省だ。

大山会長は自分の心を見つめなおすことができ、
心を入れ替えたとまで断言されたのも知的障害者の働き方に魅せられた。

『過去と他人は変えれない 自分と未来は変えられる』

この格言は知ってるが、実行できてるか自問自答されられた。
『お役に立つ』
とことんこの言葉にこだわることを思い出す機会になった。

皆さんはお役立ち一番ですか?

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