居酒屋は第三の空間、それとも0の空間(無)

投稿日:2015年3月25日 更新日:

外人から見た居酒屋の実態を昨晩テレビで放映されていた。
専門家と称する学者は、人間の三つの空間と題して解説していた。

1.第一空間・家庭・・・・・・親の説教、子供の教育の場で息苦しい面がある
2.第二空間・職場・・・・・・取引先、上下関係、部下育成と複雑な人間関係のストレスがある
3.第三空間・居酒屋、(趣味の世界など)・・・・・・愚痴はいて、大声出して発散する。
(趣味に没頭して日常を忘却する)
さて、趣味と仕事の違いははっきりしてる。
いつでもやめれるのが趣味、生きるために続けなければならないのが仕事。

欧米人はお酒を飲むのには友人と行くそうだ。
決して職場の同僚とは行かないのである。
まして、お酒の席とはいえ、冗談でも上の愚痴を言ったら大変なことになり、クビだ。

ところが、日本人は宴席では冗談交えて上司の愚痴も言うのである。
それを受け止め流す人物こそ、上司にふさわしい器量の大きな人だと尊敬されるのだ。
もちろん、愚痴ばかりでなく、仕事熱心な日本人は仕事の話をする。
今開発中の製品だったり、新しい取り組み方法の議論だったり、
衆智を集めるブレーンストーミングが始まるのだ。
この世界は第三の空間とはっきりいえない。
家庭も職場も両方の話題がはいった、自分をニュートラルにする0空間であり、
無我の自分、無意識の自分と出会う環境のように感じるのは私だけだろうか?

とにかく、飲ミュニケーションは人間関係やアイデアの潤滑油であることは確かだ。
飲みすぎて副作用も出るから酒に飲まれないようなぐらいがちょうどいい。
ついつい飲みすぎ失態をするのも酒ならではである。反省!

皆さんは居酒屋どう使ってますか?

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