幸せは後から思うもの

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幸せは後から思うもの
養老猛司さんは面白い人だ。
発想がいい、幸せとは今思うことか?少し時間がたって思うことか?
まだ来ていない未来に思うことか?
『幸せは後から思うものだ』と断言される。
「過ぎし戦の手柄を語る」とたとえられて、
酒でも飲み、あの時は辛くても苦しくても思い出の手柄話になれば笑える。

みんな今、幸せになりたいと悩む。
今が結果なら、過去の原因を探り、自分の行動した結果になってるはずだ。
悪いこと考え行動しらた悪い結果になり、善いことなら良い結果になってる。

自分のことだけなら自己完結するが、他人との関係性が絡むと率はもっと下がる。
何故なら相手が受け取らない場合もあったり、
こちらが相手の要求に応える行動ができてない場合があるからだ。

イチローの打率は3割だ。
7打席はボールの要求に答えれないと結果は諦めるしかない。
われわれ普通の人間は打率1割でラッキーだ。

今が原因なら結果は時間がたってから出るので幸せは語れない。
だから、今と言う時間は未来の結果を楽しみに一生懸命生きる。
すると結果の生きた足跡ができていくだけだ。
うまく行ったりずっこけたりするから、
立ち直ってやり直せるから人生行路は楽しい詩があり実感もある。

未来の方向を決めるために参考には過去を遡るが、
未来に向けて今をど真剣に精一杯思いっきり歩くことが未来を開くコツだ。

『笑う角には福来り』と言うことわざがある。
幸せな今と問われたら、「笑って今を生きてる状態」と答える。
これを持続的に続けれる人は最高に幸せな人だし、幸福創造の達人だ。

笑えないのは気が重いか、心が開放的になってないからだ。
笑って行動できる人は変に全身に力が入らず、他人とも対立しない。
心と心がつながってるか?
気と気が合ってるか?
志が合ってる。
何かがあっていて、エゴが小さく利他心が大きい人だ。
回りを幸せにすることで自分も幸せを感じれる人だ。
仏教では他人と区別しない自分『自他不二』の状態を創ることと、
自分は「本来の面目」と言って、善悪や苦楽を分別する以前の自分を持てと教える。

どんな人とも絆が出来たら24時間笑える。

みなさんは幸せは後からですか、今思いますか?

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