未来は必ず開ける

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未来は必ず開ける
私は「未来は必ず開ける」と信じてる人間だ。
自分の過去を振り返ってみれば解る。

自分は愚かな運のいい男だと思わざるを得ない。

論語陽化第十七に「性、相近し、習い相遠し」とある。
意味=人間は生まれつきの性質は同じようなものだが、
   躾けや教育の習慣によって大きく異なる。
   
さてここで言ってるのは、躾けや教育が大事ということだが、
集団教育で違う見方や考えを学び合い、
さらに、自分で自分を教育する独学によって人は人間になる。
〔私は御釈迦さんが29歳で出家し、6年間の修行をイメージして思ってる。〕

仏教との出会いは、恩師小田切瑞穂先生と出合ったからだ。
今の石材業をはじめることになったのも結果として必然だった。

仕事を通じて出会った、たくさんの人から人へ縁がつながって今日がある。
その時々に学んだ書物の著者とも縁をいただき過去の友として広がっていった。
私の意図とは関係なく、点から線へ、線から面に縁が広がる。
離れる縁も切磋琢磨する縁も、完成図が創造できない織物のように人が絡んで模様を成す。

「生きてる」のは二番だ。
「生かされてる」が一番と考えざるを得ない。

年齢だからこう考えるのではない。事実だからだ。
何かを自分で「やった」というより、「やらせてもらった」また人からひとつ学べ縁がつながる。
主体性がなく受け身な行動に思えるでしょうが、実は違う。
宇宙のサムシンググレイト〔村上和雄先生の表現〕が導いてるように、出会いが模様となる。

与えられた環境をよりよく改善し、お互いが助け合い、
支えあう相補的、積極的な主体性のある行動をする。

「人事を尽くして天命を待つ」ということわざにある心構えと行動だ。

「一所懸命」は鎌倉の武家時代の土地を守る、一所〔土地〕に懸命になったところが語源だが、
一所に自分を集中し、出し切り徹底し積み重ねる努力の行動が、
人間に与えられた実現のための手段だ。〔努力できる喜びは丈夫な心を成長させる喜びに〕

中江藤樹先生は道歌に、
「くやむなよ ありし昔は 是非もなし ひたすらただせ当下一念」とおっしゃってる。

まだまだ、当下一念の実践ができておらず反省だが、
「未来は必ず開ける」一所懸命を一生懸命諦めず続けれれば!!!!!
まずは自分を愛し信じる。
〔自己中の愛でなく、生かされて行動する主体性の愛であり努力する自己信頼〕

みなさんは自分を信じてますね!

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