未来を開く今どう行動するか

投稿日:2016年9月3日 更新日:

末来は今にしかないというのは誰しもわかっていることだ。
ロングフェローは「いたずらに過去を悔やむことなかれ、
甘き末来に望みをかけるな。
生きよ、励めよ、この現代に」
禅でも「今・ここ・自己」に徹せよと言う。

徹する方法が知りたいのが凡人の私である。

仏教では慈悲と知恵を説くがもうひとつピンとこない。
具体的な行動では、外に向かって世のため人のためになる「利他行」をすることだ。
もう一つは内に向かってどうするかである。
「嘘をつかない」で公明正大であることだ。
心が後ろめたいと心の気力が衰え不安や恐怖心が湧くのである。

無想国師が「人は長生きせんと思えば、嘘を言うべからず。
嘘は心を使かいて、少しの事にも心を労せり。
人は心気だに労せざれば、命長きこと疑うべからず」

将に仕事や人生に求められる姿勢は利他行と公明正大である。
社会は人間が人工的に作ったものだから作ったときが100点で、
使えば老朽化するから手入れがいる。
これを努力と言う。

だから、できたときの100%だった製品やサービスを持続させる努力がいる。
自然法則に従うとすべてものは朽ちる定めだ。
現実と真摯に向き合い誰にも負けない努力するのが今であり、結果末来は開けるのである。

皆さんはに如何に未来開かれてますか?

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