ISO品質と環境に取り組んで

投稿日:2015年12月12日 更新日:

ISO9001、14001に挑戦している。
また、環境の面からエコドライブコンテストにも挑戦して、
今年は7百数十社の中で優秀賞をいただいた。

東京での授賞式に参加するのに担当者S君が行った。
受賞の理由を聞くと、
どこの会社も燃費をよくすることが結果CO2を削減するという意味で取り組んでいたそうだ。
ところが、担当のS君は『わが社ではエコドライブを通じて会社の理念に即し人材育成を目的にしている』と、
言ったことが高く評価されたようだ。

最初のころはISOも仕事が一つ増えるような感じがあったが、
今は、全社の情報伝達やコスト意識の高まり、
仕事への取り組み姿勢にと進化してきたように感じる。

また今年、挑戦したのはPマーク(プライバシーマーク)の取得だ。
これも、通知があって取得でき、来年から執行され、
具体的には個人情報を含め机の整備、退社後には情報管理のボックスの設置をし、
万全を期す取り組みが全社的に始まった。

会社は公器であり、品質の三方良しの実現がいると私は考えている。
1.品質管理(商品サービス)
2.人質管理(人間力、礼儀作法)
3.社質管理(使命感、志、理念)

常に時代は変化してやみません。
その変化の中を発展、成長させるには、
時代の要求する技術や商品、サービス、マーケットを生み出し創造することが重要である。
そのすべてを生み出すのは人間であり、人質を高める以外にはない。

それには高い理想を持ち挑戦し続けることと同時に、
社会に貢献し、働く人が生きがいを感じ仕事をする風土と物心両面の幸福の実現が必須だ。
まさしく、その風土を作るのにISOの品質、環境が楽しいゲームの役割を持っているのだと感じる。
一番重要なことは全員が参加し、心を合わせることである。
今後もいろんなゲームに挑戦し、志を高め、心を高め、
やりがいのある仕事を創造したいものだ。

『二人心を同じゅうすれば、その利、金を断つ』易経
「断金の交わり」を実現したいものだ。

皆さんは人質を高めるゲームどんなことされてますか?

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