仕事を考える

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「仕事」は事に仕えるといいますが、少し受け身な感じがする。
だから、事に仕かけるという積極的で主体的にする。

「仕事」は自己実現の道具であるともいえる。
「仕事」は世のため人のためになる。
「仕事」は思考を深くする。
   出来事思考からプロセス思考、全体思考へと進化する。
「仕事」は疑心によってコストを生産し、信用はコストを低減させ、
   共感は等価交換の価値を超える非等価交換の価値をもたらす。
「仕事」の利益は存続に条件であるが、事業の意思決定や根拠ではない。
   社会生活の充実と人間の成長の両面に寄与し、世界の平和と安寧をもたらす。
「仕事」は信用をベースに調和を目指し切磋琢磨することだ。
「仕事」は継続させることで平凡を非凡に変える。
「仕事」は特別なことをするために特別なことをするのではない。
   特別なことをするために普段通り当たり前のことをする。
「仕事」は天人合一を教えてくれる。
   鳥も魚も道に従っている、たった一つ人間だけが従わない。
   流転と変化に抵抗する。
   変化を恐れるあまり将来性のない職を抜け出せない。
   天賦の才の理性でそうなる。
   論理のつじつまが合うことが正しいと思い込んでいるからだ。

最後に、「人格」は、持って生まれた先天的な性格に、
人生の過程で学び、身に着けた後天性の「哲学」を加えて陶冶したものだ。
どのような哲学で人生を歩むかによって、人格は決定づけられる。
大いに自分のフィロソフィーを磨くことだと、仕事を通じて学んだ。

皆さんは仕事についてどう考えられていますか?

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