夢と情熱が末来を開く原動力

投稿日:2016年9月9日 更新日:

トヨタの豊田章男社長は「意志ある経営」と三つのテーマの実行を新聞記事で読んだ。
1.もっといい車を作ろうという意志
2.持続的成長のための種まきの意志
3.上記二つの意志を実行するべく強固な財政基盤を維持する意志

そのために人材育成が重要で、志を共にするリーダーズを育て牽引する。
そのリーダーに必要な事は「ベンチャー精神」だと語られる。

トヨタの販売店を引き受けていただいた初代の経営者にあったのは、
○夢と情熱それに借金だった。
逆に無かったのは、
○信頼とお客様

この状況がやる気のバネとなり、今あるのは
○信頼、実績で、借金もない。
逆になくしたものは、
○夢と情熱

このように熱く語られ、今ここでリスクを避けて安全な事だけしていたら将来の道は開けない。
先人は実現するかどうか解らない夢に挑戦し、リスクを背負ったからこそ今日を築き上げた。
それは、20年先、30年先にも世の中のためになりお客さんの笑顔のために、
気概と喜びを持って夢と情熱で働く姿の中にあると断言される。

大会社が発展し続ける原動力は決して安全の中に安住する事ではない。
世の中に必要とされるためにリスクを背負い挑戦する事から行動計画を立てる。
言い換えたらお客さんに如何にメリットのあることをするかである。
綺麗な言葉で言うと「お役に立つ」事が一番に考えられる事だ。

40数年前はトラック輸送も充分発達してなく、ユニックのついたトラックが出始めたころだった。
恩師小田切先生から愛媛県の石材を全国に普及しようと言う若者がいる是非紹介したいと呼びかけられた。
夢のある話だ!
面白いと飛びついた。
このときはどうなるかも解らない空想に過ぎなかったと今思う。

しかし、既成概念がなかった為に、業界の常識破りな行動ばかりした。
素人の発想はお客さんの望みにもあい、支援を受け知らず知らずに成長していった。

40周年を向かえ、もう一度原点に立ち返って、
夢と情熱を持って、リスクに挑戦する時期が来た。

原点は世の中に役に立つ事を創造する夢と情熱だ。

皆さんは夢と情熱をどんな事に持っていますか?

大阪石材社長ブログ

2021/04/11

「楽天知命、故不憂」に思う

「楽天知命、故不憂」は『易経』の中にある一文だ。意味=天を楽しみ命を知る。故に憂いなし。『辞海』という辞書によると天と命 ...

大阪石材社長ブログ

2021/04/09

「知識労働者」こそ付加価値を産む

1969年の「断絶の時代」という著書の中でドラッカーは情報化社会の働き方が大きく変わることを予言していた。日本は1970 ...

大阪石材社長ブログ

2021/04/05

「母親の口癖」に思う

昭和20年代後半の私が幼稚園に行くまでは、少し悪いことをすると母親は「お父さんに言うよ」と言ったものだ。戦争帰りの親父は ...

大阪石材社長ブログ

2021/04/03

「中道」に思う

「八不中道(はっぷちゅうどう)」という言葉が竜樹(りゅうじゅ)の「中論」にある。また「三論」にも書かれている。「中論」の ...

大阪石材社長ブログ

2021/03/30

「寺子屋経営」の時代が来た

戦後の日本経済を振り返ってみると、昭和30年代後半頃から中学卒業と同時に集団就職で上京した「金の卵」と言われた若者たちは ...

-生き方
-