楽しんでる人は『おろかで、怠け者で、欲張り』な自分を知ってる。

投稿日:2014年8月2日 更新日:

小林正観さんという人が、
『やる羽目になったことに対して
 文句を言わずに取り組む」
 と言うポジションに自分を持っていかない限り、
 楽しい仕事には出会わないでしょう。

ですから自分にとって心地のよい理想的な職場と言うのを求めるのでなく、
どんな職種や職場にも合わせられる人のほうが人生が楽になるでしょう。


私の親友に人間は『おろかで、怠け者で、欲張り』だと断言する人がいる。
彼は20代から、そう考えて精一杯楽しむ努力を三つ実践してる。
1.なんでも好奇心もって学ぶ
2.こつこつ努力を怠らず行動しものつくりを楽しむ
3.できるだけ食欲、物欲や色欲、名誉欲などは少なくする。
 『吾、唯足るを知る』
40年近く付き合ってるが、日々精進している。
私はその変わらぬ姿勢を尊敬している。

性悪説で人間は悪だと決め付けてるわけでもなく、
よりよい人生を送るには自分の行動規範が上記三つの方向を明確にし、
日々精進してるだけだ。
苦しんで行動してるより習慣になってるように察する。

苦しんでる人は顔が引きつって苦虫をかんだ顔してるが、
楽しんでる人は笑顔だ。
それは回りをも笑顔にする。

仕事も人生も職種、職業、人に合わせられる人になれば楽に違いない。

皆さんは楽しんでられますか?

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