二度とない人生は誰でもわかってることだ。
「幸せになりたい」のも誰でもわかってることだ。
具体的にどうしたらなれるか考える人はたくさんいる。
しかし、実行する人は少ない。
甲本ヒロトは「幸せを手に入れるのでない、幸せを感じる心を手に入れる。」
幸せの形はみんな違うが、いつも幸せを感じる心があれば幸せだ。
不幸な人は不幸を感じる心を手に入れたのだ。
誰しも自己実現したい欲求はある。
考えたことを実現させたいのだ。
野球界の伝説の巨人軍の故川上哲治さんが天才について、
天才=「努力する能力のある人」
本当に運を良くしたいと思えば努力する以外にない。
私のような凡人は、
「努力しないで楽して幸せになることばかり考えてる」
これでは頭の使い方間違っているようだ。
努力の具体性を自分にあった方法、考え実行して積み重ね自己実現を楽しむしかない。
楽して幸せが手に入ったとしたら、簡単すぎて幸せに涙も出ないに違いない。
皆さんはこの二人の弁どう感じます?