iPhoneにはOFFがない

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iPhoneにはOFFがない
ジョブズが造った最高傑作は更に進んでiPad を生んだ。
アップル社が造った商品には哲学がある。

彼の言う「めちゃすごい商品」とは『芸術と技術の交差点』から生まれると断言する。

そのアイデアを引き出す原動力は二つある。
1〕STAY ハングリー(ハングリーであれ)
2〕STAY フーリッシュ(愚かであれ)

仕事は好きにならなければならない、更に楽しくなければ長続きしない、
もっと大事なことはその楽しさが愛に変化させ、
いろんな人や世の中にに貢献する結果を生むことだという。
〔好き→楽しむ→愛する→結果貢献を生む事実がある〕
この結果がでるまでやり続けるから失敗はない。

経営の神様といわれる松下幸之助さんも『経営は芸術』だと表現し、
ナイチンゲールは『看護は芸術』、川端康成は『生活は芸術』だといってる。

人生において何かをなしあげた人の視点は深く広い。
その奥義はどこから来るかといえば、
ジョブズは曹洞宗の知野弘禅師の出会いだ。
彼がアップルを追い出されて造ったNextの精神的アドバイザーとして重要視していた。

ビートルズを愛し、ボブディランの曲を聴いたヒッピー世代だ。
彼らに共通するのは東洋のものの見方を好む。
ビートルズは解散の前にインドに行き、
最後に発表された『レット イット ビー』はあるがままにと言う歌詞だ。

曹洞禅は道元禅師が『只管打座』と作法即宗旨で、
悉有仏性といってすでに仏性は備わってるから余計なことはいらんというシンプルなものだ。

いい換えるとわれわれは相対性の二元の中で生きてることは事実だ。
しかし、実はもっと深く自己を見つめたら存在そのもの〔一元〕に出会う。

ここまで深く自己と向き合ったからこそ二元的なONとOFFがない世界を実現したのだ。
ジョブズは相対性の奥にある動きをとらえたに違いない。

決して偶然にiPhoneができたのではない。
ジョブズの真摯で妥協せず努力を惜しまない仕事の姿勢から生まれたのだ。

私たちは時間で仕事を区切ってますか?
それとも自分の心が仕事を区切ってますか?

どんな仕事にも人にも興味を示し、好き嫌いを言わず取り組めば、
道は開けること間違いなしとジョブズの声が聞こえる。
仏教では三昧=徹し切ることを言う。
ジョブズは言う『極限は局面を開く』

自分に置き換えたら、とことんやる中で気付く意外にない。

みなさんは如何考えますか?

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