米島末次さんの詩

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米島末次さんの詩
    「家族」

昼下がりの散歩道
 先行く家族の姿
  幸福なときの流れを感じる
   微笑む幼児から
    私にも幸福のお裾分け・・・

家族がとても好きだった米島さんは、還暦を迎えて亡くなられた。
東大阪ラクビーの町のマスコット『トライ君』のデザインをした人だ。
そのトライ君の石造を近鉄奈良線の東花園駅前に弊社で作らせてもらったのは二年前だ。

彼の詩集『心の軌跡』のあとがきに、
『東大阪市のキャラクター「トライ君」のデザインした男』と自己紹介の時必ず言われる。
だから『トライ君』を汚さない生き方をするというのが自分の生きるスタンスに影響を与えた。
こう書かれていた。

今、手元にある『心の軌跡』の詩集は2009年に彼からいただいた。
薬師寺の長老・安田暎胤さんの大阪はらみつ会の会長をし会員のお世話をなさっていた。
日ごろから信心深く、また他人の役に立つボランティアを心がけておられた。

この詩にあるように、
大自然から周りの仲間から家族から幸福を与えられてる自分がいる。
自分が幸せでないのに他人へ幸せな波動は流せない。

『私は幸せ者だ』と私にメッセージを送ってくれてる。
そして『お前も早く気づけよ、生かされてることへの感謝を』

私たちは親に守られて、与えられて生きてきた。
自立とは誰かを守り、与える側に自分のスタンスを変えることに違いない。

しかし、赤ちゃんが楽しいから笑ってるのでなく、笑うから楽しいと思うように、
自立して与えてるから幸せでなく、幸せな姿を見て幸せを与えられてるのだ。
〔幸福のお裾分け〕
彼の動かない姿を見て、自分の中の悲しみを見つめてるように!!!!

心よりご冥福を祈る。

みなさんは友が亡くなってどんなメッセージ受け取られましたか?

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