「心を磨く」利他行に徹する。

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目には見えない心を庭に喩えたのはイギリスの思想家ジェームス・アレンです。
これをいつも引用されるのは京セラの稲盛和夫さんだ。
「心の庭を知的に耕される事もあれば、野放しにされる事もありますが、そこからは、どちらの場合にも必ず何かが生えてきます。
もしあなたが自分の庭に、美しい草花の種を蒔かなかったら、
そこには雑草の種が無数に舞い落ち、雑草のみが生い茂る事になります。
すぐれた園芸家は、庭を耕し、雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、それを育み続けます。
同様に私たちも、素晴しい人生を生きたいのなら、自分の心の庭を掘り起こして、そこから不順な誤った思いを一掃し、その後に清らかな正しい思いを植え付け、それを育み続けなければなりません」

人間の諸相はすべて私たちの「心」の投影であると語られる。
美しい種を心に植える。
それは真摯で、誠実で正しく清らかな「思い」をまき、育てなければなりません。
日々反省し、謙虚な気持ちで感謝し、おごり高ぶらず克己の心を忘れず、持ち続けなければなりません。

稲盛さんは心の浄化をすることだとおっしゃられる。
どれほど綺麗になったかは目に見えません。
しかし人格が変わってきます。
すると運命も変わってきます。

心を正しい方向に向けるのを邪魔するものは三毒といいます。
貪欲、瞋恚(憎い)、痴(おろか)で、利己心が元で引き起こす三つです。
何でもほしがる欲どしい種、思い通りにならないと怒り憎しむ種、愚痴は無知であり、人を批判したりののしったりする種だ。

この三毒を追い払い、毎日美しい種を植え、雑草を刈り取らないとなりません。
これには日々の反省がいります。
そのことが習慣になり、心が澄んでくると明鏡止水のごとく、
真実が知見することができ、仕事・人生が素晴しくなり、
「おもい」が実現していくと確信され京セラを世界企業に育て実現された。
稲盛さんは「真我」にまで到達し、利他の心で現実を変える力を得て運命を切り開かれると断言される。

利他行に徹する事で三方良しの社会を実現し、日々自己の利己心を克己し、謙虚、感謝、反省を元に新しい石材のビジネスモデルを構築し、自利利他を実現させる覚悟だ。

皆さんは自分の心の庭にどんな種を植えていますか?

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