大阪石材社長ブログ

「春がくれば芽を吹く」

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自然には回復力がある。
自然は生成化育する力がある。
大地に落ちた種は光を浴び雨の潤いによって、大きく育っていく、種に力があるのか?大地に栄養があるのか?
養育する力があるのが自然(大地、光、水)。

自然の生成化育の力は私たち人間にもある。
現代病は自然界との関係を断ち、人工的な中で暮らすから、回復力が低下して、抑うつ、適応障害、躁鬱、パニック障害などと言う自律神経失調から起こる症状を引き起こす。

睡眠は昼間の行動の中で五感を通じた情報を洗い流してくれる。
禅では洗心と言って、脳の中の必要のない情報を洗い流す。

だから、「無」だとか「空」だとかになろうと坐禅することでなく、ただ、情報を遮断していらないものを脳から放り出せばいい。

「ボーっとすること」だ。起きながら寝ている状態だ。
すると、自然から頂いた回復力がよみがえって、必ず春が来てからだの芯から力が湧いてくる。

人間は欲が多すぎてボーっとするのがもったいないと睡眠を削ってしまう。
自分から身体を壊す行動になっているのに気づかない。

自然の回復力を得たら、自らを肯定的にとらえ、創造性を発揮し、生への愛情が湧き上がってくる。
生きたい、生きたい、成長したい。

単なる性愛的なことでなく、健康な心持になればさらなる成長を望むものだ。
希望と愛と夢に満ちた志を抱くのである。
個人的な小さな欲でなく、大きな欲に膨らんで公人意識が芽生える。
大地が私たちに植物に与えてくれているように、どんな種にもである。

人にも社会にも自然にも善きものや行動を与える喜びは利己行(小欲)から、
利他行(大欲)へ転換していくのである。

このエネルギーは自分のモノでなく、自然が後押しし、渦となり大きく育ったものだ。
自然(宇宙の意志)は成長と調和にベクトルが向いている。
人間はただそのベクトルに合わせれば大志は成就する。

皆さんは日々のいらない情報捨てていますか?ためて体調壊していませんか?

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