井上靖の言霊

投稿日:2017年11月21日 更新日:

「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」
簡潔で解りやすく納得のいく言葉だ。

人生が楽しくて幸福に満ち足りているといい切れる人は努力する人だ。
結果として「幸福だった」「成功できた」といえる人は生きてる時間は怠けない。
なぜなら、誰よりも生きる欲が強いからだ。

お金をなくしても働けば稼げる。
名誉をなくして失敗しても、チャンスがあるし挽回もできる。
しかし勇気を失くしたら、すべてを失くしてしまうことは確かだ。

「兆」きざしに勇気がない人は「逃」るとなるが、
手偏がつくと勇気ある人で「挑」となり挑戦するだ。
何かを成し遂げる人に共通するキーワードは二つあると松下幸之助は言う。
1.勇気
2.行動力
それでもうまく行かない人に必要なのは絶対に諦めない「覚悟」。
死んでもやり遂げるという強い強い決意だ。
成功や幸福を獲得する原因は自分との戦いだ。
他人と戦ってるのでなく、自分の弱さ、甘さを如何に克服するかいう戦いだ。

いつも希望を語れる自分でありたい。
井上靖さんは小説の世界でいつも新しいものを創造生み出すのに自分と戦われたのだ。
だからこそ世界の人が注目するに値する小説が書けたのだ。
「自分に厳しく人に優しい」私の志だ。
今の自分は未熟でまだまだ出来ていないことだけは解っている。

皆さんは井上靖の言霊如何に感じられますか?

no image

2020/11/28

「奪い合うのか分かち合うのか」イデオロギーを超える

地球は大きく二つの勢力が闘い成長路線を歩んでいる。一つはアメリカ型の新自由主義とソ連型の国有化主義、さらには中国の様に一 ...

no image

2020/11/27

「自由主義」は自分を磨け羽ばたける社会

「武士道」を書いたのは新渡戸稲造だ。日本人の文化であり、人間形成の『道の精神』を世界に示そうとした書でもある。アメリカの ...

no image

2020/11/24

「コロナが教える日本の民主主義」に思う

アメリカの民主主義で憲法が保障しているのは法による個人の自由である。コロナウイルスが世界中で拡大している中で、欧米では方 ...

no image

2020/11/20

「人間力を高める」

相撲の世界では横綱になるには「心技体」を鍛えることを諭す、教育の視点では心は「知情意」の三方を自ら鍛え高めて人間力を高め ...

no image

2020/11/19

「我」について

インドでは「我」のことをアートマンと呼んでいる。この「我」を全面否定したのがお釈迦様である。「我」とはエゴのことであり、 ...

-生き方
-