飽食→薬食→正食→断食(強い心を創る)

投稿日:2014年9月30日 更新日:

先日、肩がこって仕方なく夜も寝れないのでホームドクターに診てもらった。
答えは『夏の疲れと診断・・・胃に優しいものを食べ仕事をストップし休むこと。』

何の薬もくれないのである。
そこで元気の出る薬をくれといったら、
ビタミンCとB1それに漢方薬をくれた。

ところが一向に良くならないので、心臓やすい臓など調べてもらいCTもとった。
最後に胃カメラを飲んだら、逆流性食道炎と胃の萎縮症による慢性胃炎との診断だ。

その後、アルコールをたって、食事は朝と夜で昼はおにぎり一つぐらいにした。
ずいぶん身体は軽くなり、肩こりもなくなった。
体重も2kg落ちた。

さて振り返って考えてみると『健康』が当たり前で、ずいぶん無茶苦茶やってきた。
食生活を振り返って、本能的な食欲は生きる力と肯定し、
食力(くいりき)といって力をつけるには食べることと思い込んでいたが飽食していただけだ。

若いころは、それでも新陳代謝が良いから消化もするが、
還暦を過ぎた身体には負担が大きいのだ。
医者に言わせると二食で充分という。

さて、飽食に加え、アルコールを分解する薬や暴飲暴食するコンパなどの前に胃薬をのんで
無茶をしていた。
まさに薬食だ。薬の助けも借り、まだ食べるかと思うくらい食べ飲んだ。

症状がひどい肩こりが出て初めて、
食物繊維をとる。
野菜中心にする。
肉は赤身を食べる。
魚のたんぱく質がいい。
など、身体にとって無理のない正食を考え実行するようになった。

今年の初めから体重を比べると8kgは痩せ、血圧も138ぐらいになった。

昼を抜くとプチ断食で御腹はぺこぺこになる。
初めて食べないことがいいことだと気づく次第だ。

世の中は相対的だ。
食べる(正食)と食べない(断食)

光と影、理想と現実、善と悪

私たちはついつい光を分析するが、光は影によって際立ってるのも事実だ。
言い換えると理想を持っているから現実がしっかり生きれるともいえる。

さて、中村天風は『強い心』を持てという。
そうすると身体まで健康になるというのだ。

今の医学とはまるで反対のことを言うものだ。

ことわざに『健全な肉体に健全な精神が宿る』というがこれは間違ってるという。
さすれば健全な肉体の人がすべて健全な精神を持ってることになる。
そんなことはないというのだ。

ご自身は不治の病に係り世界中を旅して救われたいた思ってた時、
カリアッパという僧に出会い開眼された。

病や運命が悪くなったときこそ、
『強さと尊さをもった強い心』を持つことの大事さを解かれる。

正食のあれこれ考え肉体を健康にする前に、
天から授かった肉体に感謝し、日ごろの酷使している身体を休め、
断食を自分の意志でできる人こそ自己コントロールのできる人だ。
今回の肩こりは、天が私に病や運命に負けない強い心を創るチャンスを与えたのだと、
良いように解釈している自分がいる。

皆さんは自分の強い心創られてますか?

大阪石材社長ブログ

2021/04/11

「楽天知命、故不憂」に思う

「楽天知命、故不憂」は『易経』の中にある一文だ。意味=天を楽しみ命を知る。故に憂いなし。『辞海』という辞書によると天と命 ...

大阪石材社長ブログ

2021/04/09

「知識労働者」こそ付加価値を産む

1969年の「断絶の時代」という著書の中でドラッカーは情報化社会の働き方が大きく変わることを予言していた。日本は1970 ...

大阪石材社長ブログ

2021/04/05

「母親の口癖」に思う

昭和20年代後半の私が幼稚園に行くまでは、少し悪いことをすると母親は「お父さんに言うよ」と言ったものだ。戦争帰りの親父は ...

大阪石材社長ブログ

2021/04/03

「中道」に思う

「八不中道(はっぷちゅうどう)」という言葉が竜樹(りゅうじゅ)の「中論」にある。また「三論」にも書かれている。「中論」の ...

大阪石材社長ブログ

2021/03/30

「寺子屋経営」の時代が来た

戦後の日本経済を振り返ってみると、昭和30年代後半頃から中学卒業と同時に集団就職で上京した「金の卵」と言われた若者たちは ...

-
-