大阪石材社長ブログ

「心と体に埋め込まれているもの」ご存じですか?

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最近、朝夕は気温が下がって過ごしやすくなりました。
身体は正直なもので、冬に向けて対応するように朝の寝起きが億劫になってきました。
でも、布団から飛び出ると元気になり、朝ご飯を食べて、仕事に向かいます。

自分の意識で身体を動かしているわけではないが、睡眠を7時間ばかり取ると昨日の疲れが取れて回復するようにできています。それで回復しない時は、栄養付けてさらにしばらく寝ると回復するようにできている。(ウイルス性の病気や難病は別ですがね)
私が身体に命令するわけではなく、身体には元々「自動回復装置」が埋め込まれている。
一方、心の方はどんな人もよりよく生きたい、より良いもの作りたい、より効率よく効果のある仕組みを実現したいという心になる「自動向上心装置」が埋め込まれているのである。

素直にこの自動装置に従っている幼少の時はいいのですが、中学・高校生ぐらいになると自我が形成されてきて、本能心が肥大化して、「損得」「好き嫌い」「善悪」などという利己的な価値観が心の「自動向上心装置」を邪魔する。
危機に陥った時に自分を守るための本能心が過剰に肥大して、利己的な三毒(貪‣瞋・痴)が自動向上心装置を曇らせる。
自己の欲望が主人となり、「世のため、人の為」という公人意識の利他心が出てこなくなるのである。
人間に埋め込まれた「自動向上心装置」が素直に活動すれば、どんな人も心が広く深く成長し、自然と利他行ができるようになるのです。利他行をすれば周りの人も成長し、三方よし、世間よしが実現される。

この世の中には地獄も極楽もありますが、ロシアのプーチンのような自国の利益優先の考えで奪い合えば地獄になる。
今も、この世界では、軍人さんが戦争で何万人と死んでいるし、また一方で飢餓で苦しんでいる人も何十億といるのが事実だ。
究極を言えば、すべての人が与えあえば極楽になること間違いなしである。
人間は創造的に自己成長するようにできていることに早く気づき、助け合い、世界も自分を取り巻く社会も極楽を想像したい。

みなさんは地獄・極楽どちらを作りますか?

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