「 社長ブログ 」 一覧

二宮尊徳さんは「報徳」を解かれている。「徳」とは人徳と言うように自分が修養し磨いていくものと思っていたが、実は違う。二宮 ...

自力と他力をたとえるのに猿の親子と猫の親子の話がある。猿の子供は危険が来ると親の背中や腹にしがみついて母親に守ってもらい ...

洋の東西を問わず、感性を座標塾に考える人がいる。先日紹介した東洋の代表は芳村思風先生だ。西洋ではダニエル・ピンクがいる。 ...

キリスト教の世界では、人間は神にはなれません。だから一週間に一回神に礼拝する安息日が与えられ祈るのでしょう。 いつの時代 ...

仏教の言葉の「大欲」は自分の損得や好き嫌い、善悪の論議でなく、地球にとって、あるいは他人や自然に撮って良いか悪いか、何が ...

若いころから受験勉強には疑問があり、丸暗記する学び方ができない自分がいた。 そんな時、「人間の頭の中はどうなってるのか？ ...

近代は理性こそ人間を豊かに幸せにすると思い込んだ時代だ。人間の手足になる道具を生み出し技術を開発して大量に画一的に生産し ...